ぼちぼちブロック構築でも・・・（略してぼちブロ・・・・・・・・・・ごめんなさい。忘れてください。）

今週の金曜から専門学校の新学期を迎えます。（他よりもかなり遅いらしい）
教科書代50，000は高いと思う。先月のバイト代の殆どがトビました。・・・orz。予定が一気に狂いました。

今回は力線を使った青黒デッキ。とりあえずリストを。

生物11
4 狩り立てられた幻 / Hunted Phantasm
3 ディミーアのドッペルゲンガー/Dimir Doppelganger
4 狩り立てられた恐怖 / Hunted Horror

呪文24
4不同の力線 / Leyline of Singularity
4差し戻し / Remand
4撤廃 / Repeal
4時間の把握 / Telling Time
4地底街の手中 / Clutch of the Undercity
4テラリオン / Terrarion

土地24
4 湿った墓 / Watery Grave
10島/Island
9 沼/Swamp

狩り立てシリーズ＋《不同の力線》によるコンボデッキ。
このカラーには珍しくかなり速い展開ができます。
このコンボパーツの軸である《不同の力線》は相手に対しても擬似ロックのようになるので、相手が展開しきるまでに殴りきることも十分可能です。（意外とウザイですよ。レジェンド・ルールって）
んで、メインから積まれている《ディミーアのドッペルゲンガー》、本来の目的は墓地対策なのですが、狩り立てシリーズのデメリットである「相手の場にトークンが出る」を回避することも可能なので中盤以降の活躍が期待できます。
除去が薄いようですが、トランプル、ブロックできない生物のみなので問題ないでしょう。

追伸
組んで回しながら、ふと思ったのですが、
「確定除去が薄い分、スタンダードより活躍できる・・・？（汗”」