ディセンション雑記2
2006年4月27日 TCG全般前評判が高かった以下のカードなんですが、いざ使おうとなるとどうもしっくりしません。
理由
Rakdos Pit Dragon / ラクドスの地獄ドラゴン (2)(赤)(赤)
クリーチャー ― ドラゴン(Dragon) Dissension,レア
(赤)(赤):ラクドスの地獄ドラゴンはターン終了時まで飛行を得る。
(赤):ラクドスの地獄ドラゴンはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
暴勇 ― ラクドスの地獄ドラゴンは、あなたの手札にカードが無い限り二段攻撃を持つ。
3/3
やっぱりタフネスの低さが痛い。こいつを除去できるカードが多すぎます。せめて後1つ高ければ、火力という除去を回避しやすいのに・・。
それから、コレを使う際は「暴勇」は無いものと考えた方が良いかもしれません。
グルールで使うにしても《喧騒の貧霊》《巨大ヒヨケムシ》の方が優秀だし、ラクドスに組み込むにしても、このマナ域では除去や火力にマナを回したい。どうも使いにくい。
Coiling Oracle / とぐろ巻きの巫女 (緑)(青)
クリーチャー ― 蛇(Snake)・エルフ(Elf)・ドルイド(Druid) Dissension,コモン
とぐろ巻きの巫女が場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。それが土地カードである場合、それを場に出す。そうでない場合、そのカードをあなたの手札に加える。
1/1
まずマナ問題。早いターンで2色揃うなら《差し戻し》や《時間の把握》、各種印鑑にまわしたり、《桜族の長老》とかで確実に土地を揃えたほうがよっぽど現実的である。
アドバンテージは取れるかもしれないけど、前半で土地やマナサポートが確実にほしい時に呪文を引いてもどうしょうもないし。
「アルーレン」見たいにデッキシステムに組み込めるならこちらの方が良いかもしれないが、今のところは皆無。
ていうか、神河ブロックが落ちない限り構築で活躍の場はないと思う。
理由
Rakdos Pit Dragon / ラクドスの地獄ドラゴン (2)(赤)(赤)
クリーチャー ― ドラゴン(Dragon) Dissension,レア
(赤)(赤):ラクドスの地獄ドラゴンはターン終了時まで飛行を得る。
(赤):ラクドスの地獄ドラゴンはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
暴勇 ― ラクドスの地獄ドラゴンは、あなたの手札にカードが無い限り二段攻撃を持つ。
3/3
やっぱりタフネスの低さが痛い。こいつを除去できるカードが多すぎます。せめて後1つ高ければ、火力という除去を回避しやすいのに・・。
それから、コレを使う際は「暴勇」は無いものと考えた方が良いかもしれません。
グルールで使うにしても《喧騒の貧霊》《巨大ヒヨケムシ》の方が優秀だし、ラクドスに組み込むにしても、このマナ域では除去や火力にマナを回したい。どうも使いにくい。
Coiling Oracle / とぐろ巻きの巫女 (緑)(青)
クリーチャー ― 蛇(Snake)・エルフ(Elf)・ドルイド(Druid) Dissension,コモン
とぐろ巻きの巫女が場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。それが土地カードである場合、それを場に出す。そうでない場合、そのカードをあなたの手札に加える。
1/1
まずマナ問題。早いターンで2色揃うなら《差し戻し》や《時間の把握》、各種印鑑にまわしたり、《桜族の長老》とかで確実に土地を揃えたほうがよっぽど現実的である。
アドバンテージは取れるかもしれないけど、前半で土地やマナサポートが確実にほしい時に呪文を引いてもどうしょうもないし。
「アルーレン」見たいにデッキシステムに組み込めるならこちらの方が良いかもしれないが、今のところは皆無。
ていうか、神河ブロックが落ちない限り構築で活躍の場はないと思う。
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